
Dance Assist HUD ?
2016年06月28日

おはようございます。

http://maps.secondlife.com/secondlife/Adscita/204/173/2001
友人のダンマスさんの紹介で
このHUDを使ってみることにしました。
これなんと
グループギフト!
グループ参加費用も無し!
おまけにおまけに
説明が全て日本語!
EZ HUDとの違いはぁ
ランダム等のオート再生が無いのと
ノートカードの読込みが11ノートまで
という事くらい。
EZ HUDよりも画面の占領面積が小さく
透過とかしないままでも邪魔にならないかもです。
日本語説明書が入っているので
ここでは省略w。
*Re:ON* Dance Assist HUD v1.1
http://maps.secondlife.com/secondlife/Adscita/202/170/2001
Barre Dance HUD ?
2016年06月20日
https://marketplace.secondlife.com/p/Barre-Dance-HUD/3852604

今回とあるダンスマスターさんの勧めで
このHUDを購入してみました。
ソロダンス用HUDです。
興味の無い方はブラウザバックです。
この先文章とか長いです!
まずこれが届くので
クリックで開封します。

中身はこんな感じ

で
この中に

これと

これも入っています。
あと
Dance Animations Vendors List
というノートも入っています。
How to も一応入っています。
全て英語です!
が、
Dance Animations Vendors Listは
結構役に立つと思います!
ダンスアニメショップのLMが
ずらーっと入っているので
お買い物に大活躍です!。
さてさて
まず私が何をしたかと言うと
Barre Dance HUD v3.035G と
BARRE TOOL BOX for 3.035G を
並べて置きます。
こんな感じ。

このパンダが結構便利で
大事な仕事するんですねぇ。
BARRE TOOL BOX for 3.035G (以降パンダ)クリックすると
ダイアログが出ます。

これがメニュー
で
Dance Slots はアバターをシンクロさせるスクリプトのスロット(数)
Storage Slots はHudのダンスアニメを管理するノートを
有効にする為のスクリプトのスロット数
まずこの2つのどちらかをクリックし
自分が使用する人数とかノート分だけのスクリプトを
HUDの中に増やします。
このとき、ひとつづつの操作を順に行って下さい。
まーここはいじってれば待ちがいつなのかは分かりますw。
で、この操作が終わったら
HUDを名前を書き換えてインベントリにコピーして保存。
このHUDが加工後のバックアップHUDになります。
ここまで進めたら
パンダさんはインベントリにひとつ残っているので
出したほうは捨ててOKです。
コピーを取り終わったHUDは
再度名前を書き換えます。
この名前は、ダンスHUDでダンスを招待した際
招待相手にオブジェクト名が表示されます。
まー変な名前は付けないと思いますがw。
そしてそして、
HUDの「中身」に持ってるダンスや買ったダンスを
追加していきます。
(操作方法は省略w)
こんなふうに並べると操作し易いとは思います。

で
ここにノートも一緒に入れます。
どんなノートかというと
私の場合のインベントリ参照。

最初にパンダさんで増やした数が
これの有効数になります。
これがノートの内容(一例)

これは
HUDに入れたダンスをどういう順番に何を表示させるか
というノートカード
このノートを読み込ませることで
ごっちゃに入っているHUD内のダンスのジャンル分けとか
する事が可能になるわけです!
ちなみに
これを書いて入れなくてもHUDを操作して踊ることは可能ですが
覚えておいたほうが便利ですw。
このノートの作り方書き方は省略w。
ただ、他のダンスHUDで同じものを作っていた場合
それの流用も可能です!
さてさて
ここまで進んだら
編集したアニメとノートカードを入れたHUDを
テイクして追加装着します。
ここからが添付されていたボタンの取説になります。
英語ですがw

必要になるのはおそらくこっち。
書くのにちょっと疲れてきたので
ここ参照(まるなげw
http://compoterandg.blogspot.jp/
というか
書くの疲れてきたorz
無断引用(ぇ。

****************************************************************
①アニメを入れる。ノートカードを入れる。
②MEで自分を招待する。(7)
③その下の人のマークで、人を招待する。(10)
All Inviteでそばにいる人に一気にダンスを配ることができる。
Backで画面戻る
④一時停止=とまる(6)
⑤停止=招待したダンスを切る。(5)
全員か個別か選べる
⑥シンクロ押すと アニメのはじめから踊りだす。(9)
****************************************************************
●Pop out Menu Button(15)
groupボタンやRECボタンなどの三段を 上や下に表示したり、隠したりする。
●Help Button(14)
●Randam Button(3)
セットした時間ランダムにダンスを踊る
●Tool Button(2)
マクロ、リストなどのツールメニュー
●Hide Button(1)
HUDが小さくなります。
*****************************************
下の段の左から
●右左ボタン(8・4)
●MEボタン(7)
starts the lead dancer on the HUD
HUDのリードダンサーをスタートさせる。
装着してる自分にダンスを招待するボタンです。
EZのMEとは全く違います。
●一時停止(6)
●停止ボタン(5)
これは、止めるためのものではなく
誘ったアニメを退会するためのボタンです。
動きをとめる時は、一時停止ボタンを使う。
●招待ボタン 人二人のマーク(10)
ダンサーを招待するためのボタン
●シンクロボタン(9)
syncs the dances so the dancers are all in the same part of dance
全てのダンサーをシンクロさせるためのボタン
途中参加などの時、きれい
******************************
三段目(一番下) 左から
●List Button(13)
すべてのアニメのリストを表示
●OREO/datebase Button(12)
全てのノートカードをロードする。
●Loader Button(11)
データーベースの中からノートカードを選ぶボタン
ロード中などにボタンを触ると停止してしまう恐れあり。ゆっくり操作が必要。
重い時など、ランタイムが長いと強制的にロードを途中で停止し、ボタン操作不能。
ランタイムや招待する待機時間は、Tools Macrosのノートで編集できる。
ダンスタイムアウト=99.0デフォルト
招待のタイムアウト=180.0デフォルト
****************************************************************
()内は画像ボタン番号。
あとはいじり倒して下さい!
私はマクロ使わないので
ここ参照です!(丸投げ)
http://compoterandg.blogspot.jp/
ここまで書いて力尽きましたorz。
無断引用転載ゴメンナサイorz。
長々と読んで頂き有難う御座いました。
後はインワールドのよもぎにでも問い合わせて下さい。
分かる範囲でならお伝えしますw。
あとは個々の自己責任でw。

今回とあるダンスマスターさんの勧めで
このHUDを購入してみました。
ソロダンス用HUDです。
興味の無い方はブラウザバックです。
この先文章とか長いです!
まずこれが届くので
クリックで開封します。
中身はこんな感じ
で
この中に

これと

これも入っています。
あと
Dance Animations Vendors List
というノートも入っています。
How to も一応入っています。
全て英語です!
が、
Dance Animations Vendors Listは
結構役に立つと思います!
ダンスアニメショップのLMが
ずらーっと入っているので
お買い物に大活躍です!。
さてさて
まず私が何をしたかと言うと
Barre Dance HUD v3.035G と
BARRE TOOL BOX for 3.035G を
並べて置きます。
こんな感じ。
このパンダが結構便利で
大事な仕事するんですねぇ。
BARRE TOOL BOX for 3.035G (以降パンダ)クリックすると
ダイアログが出ます。
これがメニュー
で
Dance Slots はアバターをシンクロさせるスクリプトのスロット(数)
Storage Slots はHudのダンスアニメを管理するノートを
有効にする為のスクリプトのスロット数
まずこの2つのどちらかをクリックし
自分が使用する人数とかノート分だけのスクリプトを
HUDの中に増やします。
このとき、ひとつづつの操作を順に行って下さい。
まーここはいじってれば待ちがいつなのかは分かりますw。
で、この操作が終わったら
HUDを名前を書き換えてインベントリにコピーして保存。
このHUDが加工後のバックアップHUDになります。
ここまで進めたら
パンダさんはインベントリにひとつ残っているので
出したほうは捨ててOKです。
コピーを取り終わったHUDは
再度名前を書き換えます。
この名前は、ダンスHUDでダンスを招待した際
招待相手にオブジェクト名が表示されます。
まー変な名前は付けないと思いますがw。
そしてそして、
HUDの「中身」に持ってるダンスや買ったダンスを
追加していきます。
(操作方法は省略w)
こんなふうに並べると操作し易いとは思います。
で
ここにノートも一緒に入れます。
どんなノートかというと
私の場合のインベントリ参照。
最初にパンダさんで増やした数が
これの有効数になります。
これがノートの内容(一例)
これは
HUDに入れたダンスをどういう順番に何を表示させるか
というノートカード
このノートを読み込ませることで
ごっちゃに入っているHUD内のダンスのジャンル分けとか
する事が可能になるわけです!
ちなみに
これを書いて入れなくてもHUDを操作して踊ることは可能ですが
覚えておいたほうが便利ですw。
このノートの作り方書き方は省略w。
ただ、他のダンスHUDで同じものを作っていた場合
それの流用も可能です!
さてさて
ここまで進んだら
編集したアニメとノートカードを入れたHUDを
テイクして追加装着します。
ここからが添付されていたボタンの取説になります。
英語ですがw

必要になるのはおそらくこっち。
書くのにちょっと疲れてきたので
ここ参照(まるなげw
http://compoterandg.blogspot.jp/
というか
書くの疲れてきたorz
無断引用(ぇ。
****************************************************************
①アニメを入れる。ノートカードを入れる。
②MEで自分を招待する。(7)
③その下の人のマークで、人を招待する。(10)
All Inviteでそばにいる人に一気にダンスを配ることができる。
Backで画面戻る
④一時停止=とまる(6)
⑤停止=招待したダンスを切る。(5)
全員か個別か選べる
⑥シンクロ押すと アニメのはじめから踊りだす。(9)
****************************************************************
●Pop out Menu Button(15)
groupボタンやRECボタンなどの三段を 上や下に表示したり、隠したりする。
●Help Button(14)
●Randam Button(3)
セットした時間ランダムにダンスを踊る
●Tool Button(2)
マクロ、リストなどのツールメニュー
●Hide Button(1)
HUDが小さくなります。
*****************************************
下の段の左から
●右左ボタン(8・4)
●MEボタン(7)
starts the lead dancer on the HUD
HUDのリードダンサーをスタートさせる。
装着してる自分にダンスを招待するボタンです。
EZのMEとは全く違います。
●一時停止(6)
●停止ボタン(5)
これは、止めるためのものではなく
誘ったアニメを退会するためのボタンです。
動きをとめる時は、一時停止ボタンを使う。
●招待ボタン 人二人のマーク(10)
ダンサーを招待するためのボタン
●シンクロボタン(9)
syncs the dances so the dancers are all in the same part of dance
全てのダンサーをシンクロさせるためのボタン
途中参加などの時、きれい
******************************
三段目(一番下) 左から
●List Button(13)
すべてのアニメのリストを表示
●OREO/datebase Button(12)
全てのノートカードをロードする。
●Loader Button(11)
データーベースの中からノートカードを選ぶボタン
ロード中などにボタンを触ると停止してしまう恐れあり。ゆっくり操作が必要。
重い時など、ランタイムが長いと強制的にロードを途中で停止し、ボタン操作不能。
ランタイムや招待する待機時間は、Tools Macrosのノートで編集できる。
ダンスタイムアウト=99.0デフォルト
招待のタイムアウト=180.0デフォルト
****************************************************************
()内は画像ボタン番号。
あとはいじり倒して下さい!
私はマクロ使わないので
ここ参照です!(丸投げ)
http://compoterandg.blogspot.jp/
ここまで書いて力尽きましたorz。
無断引用転載ゴメンナサイorz。
長々と読んで頂き有難う御座いました。
後はインワールドのよもぎにでも問い合わせて下さい。
分かる範囲でならお伝えしますw。
あとは個々の自己責任でw。
リンデンメンテ?
2016年06月11日
今朝ログインしようーと起動したら
パスが違う?とでる。
で
http://secondlife.com/whatis/?lang=en-US
https://my.secondlife.com/
こっちは入れるか?
と試してみる。
ツイッター見たら
https://twitter.com/SLGridStatus/status/741424242361671681
メンテナンスだそうです。
フェイスブックにも
「あなたはログイン出来た?」
と言う海外のフレンドさん(フェイスブックの)が
書き込み有りました。
久しぶりですねぇ。リンデンラボさんの
ログインできないほどのメンテナンス。
午後ハニーさんとこのDJなんだけど
なおるかなぁ。
http://sl-event.info/?id=9012
https://m.facebook.com/groups/852467058168713
edcast健忘録再び。
2016年06月06日
おひさしぶりです。
やや復帰気味のブログ主よもぎです!

さてさて、
久しぶりに書いてみる健忘録
誰でもではないけれど放送が出来る設定
この先ながーいブログなので
興味無い方はブラウザバックでw。
まず、
ブログ主のPCは Win7 home です!
デスクトップPCでメーカーPCではありません。
普段使っているSLビュアーはファイアーストーム
これは放送には関係ありません。が、
自分が何ビュアーのどんなスペックなのかを見るのは
ビュアー上のヘルプという文字から
なんたらかんたら(ここには色々な文字)について
というところがあるはずなので
そこをクリック。
私の現状はこれ。
Firestorm 4.7.7 (48706) Mar 5 2016 00:13:45 (Firestorm-Releasex64) with OpenSimulator support
リリースノート
CPU: Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz (3392.3 MHz)
Memory: 16349 MB
OS Version: Microsoft Windows 7 SP1 64-bit (Build 7601)
Graphics Card Vendor: NVIDIA Corporation
Graphics Card: GeForce GTX 460/PCIe/SSE2
Windows Graphics Driver Version: 10.18.0013.6822
OpenGL Version: 4.5.0 NVIDIA 368.22
で、
私の場合の放送設定とツールをご紹介
ここで少しだけ注意。
放送の手段として
ねとらじといわれるものと、自宅サーバー?というものがありますが
どちらも無料で使用できるものですが
ねとらじというものは
http://ladio.net/
サイトに掲載される設定だったと思います。
自宅サーバーについては
「ポート」というものを固定(開放)する為
外部からのアクセスの危険が有ったと思います。
詳しい事は各自己責任で調べて下さいw。
私の紹介する方法は
SLのインワールドでのサーバーレンタルでの方法。
若干のリンデンドルを必要としますが
機材を購入する費用は必要ありません。
ソフト購入費用も無しの方法です。
まず必須になるもの。
EdcastStandalone(配信ソフト)
Lame.enc(エンコーダー。MP3放送用)
ステレオミキサー(無い場合はサウンドカード購入の場合も有)
レンタルサーバー情報(これはL$でレンタル)
デスクトップレベルメーター(音量の目安調整用)
音楽再生ソフト(winanpとかVDJとかiTuneとか)
私が使ってるのはこれのVer7
http://www.virtualdj.com/download/
PCの画面上にあるスピーカーのマーク
ぽちっとしてミキサーってのを押すと

これでどのソフト?から音が出ているか一目瞭然。
ここで消音(ミュート)して消してしまうことも可能
逆にミュートして音出ないのを忘れていたなんてのも見れますw。
そしてそして

ステレオミキサーってのは録音デバイスというところに有ります。
PCの画面上にあるスピーカーマーク右クリックで
録音ミキサーという文字が出ればそこをクリック。
出ないのは違うアイコン(ボタン)ですw。
詳しくはここ(丸投げ)
http://nufufu.com/pc/windows7/method-solution-of-a-sound-setting-stereo-mixer-setup/
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/151.html
edcastってのはこれ

https://www.fastserv.com/kb/article/edcast_standalone_-_stream_live_audio_to_icecast_or_shoutcast
ここの画像ぱくりながらちょっと説明w。

これはですね
lame.encってのをダウンロードして
edcastのフォルダの中に入れます。
入れ方は、
edcastのショートカットもしくはアイコンを右クリックで
ファイルの場所を開く、をぽちって
その場所に lame.enc を貼り付けて閉じます。
そしてそして
再びedcastを右クリック、管理者で実行 をクリック。
これはPCによって変わるのでこれをしなくても
設定が保存されるなら左クリックで起動でもOK。
(2016.06.08.追加)

画像の3をぽちっと。
4が出るのでぽちっと右クリック。
出た画面の5をクリック。

5-1.edcastの設定 Basic Settingまで進めます。
Basicとの相違点は先に届いたインワールド内でのノートカード情報記載部分
⑤サーバー winanp ⑥サーバーIP ⑦サーバーポート ⑧パスワード を
届いたノート記載内容どうりに転記
⑨にはスラッシュと英数字で覚書の名前を記入

ここには
Music URL to enter in World / About Land /Audio:
のURLをwebで開いた時に表示される情報を記載
自分の名前とか?放送するジャンルとか?

ここなのですが
PeakMeterは黒い?帯をクリックすれば表示になります。
LiveRecordingのマイクはステレオミキサーを有効にしている場合はミュートにしないで下さい。
15のAutoConnectのチェックも不要です!
エンコーダーを右クリックするとConnectとDisconnectが表示されると思うので
そこで接続(Connect)と切断(Disconnect)をして下さい。
エンコーダー(Encoder)を追加する事も可能なので
個別に接続と切断の癖をつけることをお勧めします。
そしてそして
デスクトップレベルメーターを見ながら
音量調整。
「ミキサー」と「ステレオミキサー」と
「音楽再生ソフト」の音量を調整して下さい。
http://www.geocities.jp/enameymo/soft/soft.html
http://www.gigafree.net/media/record/desktoplevelmeter.html
ちょぴっと転載
使い方は以下の通り。
まず、計測対象となるオーディオデバイスを接続しておきます。
パソコンの音源を拾う場合は、特に何もしなくてOK。
「DeskTopLevelMeter.exe」を実行します。
メインウインドウ(レベルメーター)が表示されます。
このメーター上で右クリック →「設定」を選択します。
一番上の「入力デバイス」欄で、計測対象のデバイスを選択します。
他の設定は基本的にそのままでOK ですが、必要であればメーターの色、メーターの色が変化するdb 等をカスタマイズしておいてもよいでしょう。
画面下部の「OK」ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
「DeskTopLevelMeter」をダブルクリックします。
(もしくは、「DeskTopLevelMeter」を右クリック →「開始」を選択)
これで、ピークレベルの計測が開始されます。
計測対象のオーディオデバイスから、音を実際に出してみます。
すると、「DeskTopLevelMeter」のメーターが、鳴っている音に反応して動きます。
通常、メーターが一番上(0 db)にまで振り切らないよう、オーディオデバイスの音量を調整します。
レンタルサーバーはインワールドに何箇所か(何種類か)
有るには有るのですが
私が使っているのは海外のここ。
現在のSLURL(たまに引っ越します)
http://maps.secondlife.com/secondlife/LORII%20CAPRONI%20ISLAND/76/52/22
KICKAZZ AUDIO STREAM RENTAL
値段の参考例
Kickazz Audio Stream Rental
ESTABLISHED 2004
http://www.kickazz.com
Available Shoutcast Server Rental Plans
=====================
All Plans up to 192kbps
100 Listener -
100 Listener - 1 Day $99L
100 Listener - 1 Week $399L
100 Listener - 1 Month $1000L
100 Listener - 3 Months $2700L ($900 Per Month)
100 Listener - 6 Months $4800L ($800 Per Month)
50 Listener - 1 Week $339L
50 Listener - 1 Month $800L
50 Listener - 3 Month $2250L ($750L Per Month)
50 Listener - 6 Month $4200L ($700L Per Month)
25 Listener - 1 Week $225L
25 Listener - 1 Month $700L
25 Listener - 3 Month $1950L ($650 Per Month)
25 Listener - 6 Month $3600L ($600L Per Month)
10 Listener - 1 Week $125L
10 Listener - 1 Month $450L
10 Listener - 3 Month $1,200L ($400L Per Month)
10 Listener - 6 Month $2028L ($338L Per Month)
http://www.kickazz.com
そしてレンタルサーバーで借りたノート記載にあった
Music URL to enter in World / About Land /Audio:
のURLをインターネットラジオを聞けるソフトのURL記入部分に記載し再生
又はsecondlifeインワールド内の土地情報に記入
過去記事からここ参考(手抜き)
http://nohohonn.slmame.com/e1339552.html
そして視聴出来れば配信設定完了!w
webブラウザに
Music URL to enter in World / About Land /Audio:
を貼り付ければサーバーが起動しているか視聴者が居るか
確認が出来ます。

16が視聴者数
17がedcastに書き込んだ情報
某SL大手クラブさんのとあるDJさんの情報w。
ここまで書いて力尽きましたw。
この情報はあくまで
現在の参考情報です。
各自己責任でお願い致します!
まぁインワールドのYomogiに聞きたい事有ったら連絡下さい。
分かる範囲内でなら時間有る時に伝える事が出来ますが
放置も多いですw。
2016.06.06.PM Yomogi
やや復帰気味のブログ主よもぎです!

さてさて、
久しぶりに書いてみる健忘録
誰でもではないけれど放送が出来る設定
この先ながーいブログなので
興味無い方はブラウザバックでw。
まず、
ブログ主のPCは Win7 home です!
デスクトップPCでメーカーPCではありません。
普段使っているSLビュアーはファイアーストーム
これは放送には関係ありません。が、
自分が何ビュアーのどんなスペックなのかを見るのは
ビュアー上のヘルプという文字から
なんたらかんたら(ここには色々な文字)について
というところがあるはずなので
そこをクリック。
私の現状はこれ。
Firestorm 4.7.7 (48706) Mar 5 2016 00:13:45 (Firestorm-Releasex64) with OpenSimulator support
リリースノート
CPU: Intel(R) Core(TM) i7-3770 CPU @ 3.40GHz (3392.3 MHz)
Memory: 16349 MB
OS Version: Microsoft Windows 7 SP1 64-bit (Build 7601)
Graphics Card Vendor: NVIDIA Corporation
Graphics Card: GeForce GTX 460/PCIe/SSE2
Windows Graphics Driver Version: 10.18.0013.6822
OpenGL Version: 4.5.0 NVIDIA 368.22
で、
私の場合の放送設定とツールをご紹介
ここで少しだけ注意。
放送の手段として
ねとらじといわれるものと、自宅サーバー?というものがありますが
どちらも無料で使用できるものですが
ねとらじというものは
http://ladio.net/
サイトに掲載される設定だったと思います。
自宅サーバーについては
「ポート」というものを固定(開放)する為
外部からのアクセスの危険が有ったと思います。
詳しい事は各自己責任で調べて下さいw。
私の紹介する方法は
SLのインワールドでのサーバーレンタルでの方法。
若干のリンデンドルを必要としますが
機材を購入する費用は必要ありません。
ソフト購入費用も無しの方法です。
まず必須になるもの。
EdcastStandalone(配信ソフト)
Lame.enc(エンコーダー。MP3放送用)
ステレオミキサー(無い場合はサウンドカード購入の場合も有)
レンタルサーバー情報(これはL$でレンタル)
デスクトップレベルメーター(音量の目安調整用)
音楽再生ソフト(winanpとかVDJとかiTuneとか)
私が使ってるのはこれのVer7
http://www.virtualdj.com/download/
PCの画面上にあるスピーカーのマーク
ぽちっとしてミキサーってのを押すと
これでどのソフト?から音が出ているか一目瞭然。
ここで消音(ミュート)して消してしまうことも可能
逆にミュートして音出ないのを忘れていたなんてのも見れますw。
そしてそして
ステレオミキサーってのは録音デバイスというところに有ります。
PCの画面上にあるスピーカーマーク右クリックで
録音ミキサーという文字が出ればそこをクリック。
出ないのは違うアイコン(ボタン)ですw。
詳しくはここ(丸投げ)
http://nufufu.com/pc/windows7/method-solution-of-a-sound-setting-stereo-mixer-setup/
http://www18.atwiki.jp/live2ch/pages/151.html
edcastってのはこれ

https://www.fastserv.com/kb/article/edcast_standalone_-_stream_live_audio_to_icecast_or_shoutcast
ここの画像ぱくりながらちょっと説明w。

これはですね
lame.encってのをダウンロードして
edcastのフォルダの中に入れます。
入れ方は、
edcastのショートカットもしくはアイコンを右クリックで
ファイルの場所を開く、をぽちって
その場所に lame.enc を貼り付けて閉じます。
そしてそして
再びedcastを右クリック、管理者で実行 をクリック。
これはPCによって変わるのでこれをしなくても
設定が保存されるなら左クリックで起動でもOK。
(2016.06.08.追加)

画像の3をぽちっと。
4が出るのでぽちっと右クリック。
出た画面の5をクリック。

5-1.edcastの設定 Basic Settingまで進めます。
Basicとの相違点は先に届いたインワールド内でのノートカード情報記載部分
⑤サーバー winanp ⑥サーバーIP ⑦サーバーポート ⑧パスワード を
届いたノート記載内容どうりに転記
⑨にはスラッシュと英数字で覚書の名前を記入

ここには
Music URL to enter in World / About Land /Audio:
のURLをwebで開いた時に表示される情報を記載
自分の名前とか?放送するジャンルとか?

ここなのですが
PeakMeterは黒い?帯をクリックすれば表示になります。
LiveRecordingのマイクはステレオミキサーを有効にしている場合はミュートにしないで下さい。
15のAutoConnectのチェックも不要です!
エンコーダーを右クリックするとConnectとDisconnectが表示されると思うので
そこで接続(Connect)と切断(Disconnect)をして下さい。
エンコーダー(Encoder)を追加する事も可能なので
個別に接続と切断の癖をつけることをお勧めします。
そしてそして
デスクトップレベルメーターを見ながら
音量調整。
「ミキサー」と「ステレオミキサー」と
「音楽再生ソフト」の音量を調整して下さい。
http://www.geocities.jp/enameymo/soft/soft.html
http://www.gigafree.net/media/record/desktoplevelmeter.html
ちょぴっと転載
使い方は以下の通り。
まず、計測対象となるオーディオデバイスを接続しておきます。
パソコンの音源を拾う場合は、特に何もしなくてOK。
「DeskTopLevelMeter.exe」を実行します。
メインウインドウ(レベルメーター)が表示されます。
このメーター上で右クリック →「設定」を選択します。
一番上の「入力デバイス」欄で、計測対象のデバイスを選択します。
他の設定は基本的にそのままでOK ですが、必要であればメーターの色、メーターの色が変化するdb 等をカスタマイズしておいてもよいでしょう。
画面下部の「OK」ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
「DeskTopLevelMeter」をダブルクリックします。
(もしくは、「DeskTopLevelMeter」を右クリック →「開始」を選択)
これで、ピークレベルの計測が開始されます。
計測対象のオーディオデバイスから、音を実際に出してみます。
すると、「DeskTopLevelMeter」のメーターが、鳴っている音に反応して動きます。
通常、メーターが一番上(0 db)にまで振り切らないよう、オーディオデバイスの音量を調整します。
レンタルサーバーはインワールドに何箇所か(何種類か)
有るには有るのですが
私が使っているのは海外のここ。
現在のSLURL(たまに引っ越します)
http://maps.secondlife.com/secondlife/LORII%20CAPRONI%20ISLAND/76/52/22
KICKAZZ AUDIO STREAM RENTAL
値段の参考例
Kickazz Audio Stream Rental
ESTABLISHED 2004
http://www.kickazz.com
Available Shoutcast Server Rental Plans
=====================
All Plans up to 192kbps
100 Listener -
100 Listener - 1 Day $99L
100 Listener - 1 Week $399L
100 Listener - 1 Month $1000L
100 Listener - 3 Months $2700L ($900 Per Month)
100 Listener - 6 Months $4800L ($800 Per Month)
50 Listener - 1 Week $339L
50 Listener - 1 Month $800L
50 Listener - 3 Month $2250L ($750L Per Month)
50 Listener - 6 Month $4200L ($700L Per Month)
25 Listener - 1 Week $225L
25 Listener - 1 Month $700L
25 Listener - 3 Month $1950L ($650 Per Month)
25 Listener - 6 Month $3600L ($600L Per Month)
10 Listener - 1 Week $125L
10 Listener - 1 Month $450L
10 Listener - 3 Month $1,200L ($400L Per Month)
10 Listener - 6 Month $2028L ($338L Per Month)
http://www.kickazz.com
そしてレンタルサーバーで借りたノート記載にあった
Music URL to enter in World / About Land /Audio:
のURLをインターネットラジオを聞けるソフトのURL記入部分に記載し再生
又はsecondlifeインワールド内の土地情報に記入
過去記事からここ参考(手抜き)
http://nohohonn.slmame.com/e1339552.html
そして視聴出来れば配信設定完了!w
webブラウザに
Music URL to enter in World / About Land /Audio:
を貼り付ければサーバーが起動しているか視聴者が居るか
確認が出来ます。

16が視聴者数
17がedcastに書き込んだ情報
某SL大手クラブさんのとあるDJさんの情報w。
ここまで書いて力尽きましたw。
この情報はあくまで
現在の参考情報です。
各自己責任でお願い致します!
まぁインワールドのYomogiに聞きたい事有ったら連絡下さい。
分かる範囲内でなら時間有る時に伝える事が出来ますが
放置も多いですw。
2016.06.06.PM Yomogi